図書館類・総合研究所ブログ

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ニュース/電子書籍/書店/【2013-12-29news】フランスで反アマゾン法が成立!? 日本はどうなる? 配送料問題で佐川・ヤマトも困惑

 この"反アマゾン法"というのは、すべてのインターネット書店に対して、送料無料で書籍を提供することを禁ずるというものだ。フランスにはラング法という書籍の値引きを5%以内と定める法律がある。値幅再販とも呼ばれているのだが、リアル書店であってもネット書店でも5%を超えて割引き販売することは禁じられているのだ(日本では一部業種に独占的に認められる再販制度があり、基本的に値引きはできない)。

 フランスでも書店経営は、厳しくなっているそうだ。その結果からか、給料が安いなどの理由もあり、今では好んで書店業に就く人はめずらしいという。こうした一般書店の経営を苦しめているひとつの原因がアマゾンの急成長にある。フランスでは、一般書店での顧客シェアの奪い合いが起こり、閉店が続出しているのだという。そこで、一般書店を保護するために、この法律がつくられたというのが実態のようだ。

引用元

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131229-00010000-cyzoz-soci

 

日本でも、今年は、電子書籍リアル書店の関係がよりクローズアップされてくるでしょうね。個人的には、リアル書店の動きが気になるかな。