ニュース/公共/建築/【13-12-15news】「村野建築」撤去か存続か 北九州市、多額な改修費を懸念 [福岡県]
日本を代表する建築家村野藤吾(1891~1984)が設計した、北九州市立の八幡図書館と八幡市民会館(いずれも同市八幡東区)が撤去の危機に直面。老朽化が進み、維持するには多額の改修費がかかるからだ。地元団体は「八幡の観光資源として残して」と要望書を市に提出。市は本年度中に結論を出す。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/58234
これは、もめそうだな。有名建築家が図書館の建設をすると、処分の際、大変だな。