ニュース/児童/【13-12-24兵庫】ロシア・アニメーションの魅力〜シナリオライターとしてのオステル
グリゴリー・オステル来日イベント第2弾
「ロシア・アニメーションの魅力〜シナリオライターとしてのオステル」
スペシャルゲスト:グリゴリー・オステル(ロシアの児童文学作家)
聞き手:毛利公美(オステル作品翻訳者)
司会:楯岡求美(神戸大学准教授)
日時:2013年12月24日(火)19:00〜21:00
料金:入場無料 当日先着順、ロシア語通訳つき
会場:神戸映画資料館
【上映予定作品】(日本語字幕、解説付き)
ワンという名の子猫 (Котёнок по имени Гав,1976)
38オウム(38 попугаев, 1976)
ミミナガちゃんと仲間たち(Ушастик и его друзья, 1979)
バーバ・ヤガーは反対! (Баба-Яга против!, 1980)
その他
http://kobe-eiga.net/program/2013/12/#a002092
これは、なかな貴重なイベントになりそうですね。ロシアの児童文学は、最近、元気がないような気がしますけど、がんばってほしいもんです。