ニュース/読書/書評合戦(ビブリオバトル)の大会が草津市野路の市民交流プラザで開催。草津市
お薦めの本の魅力を発表しあい、聴衆が読みたくなった本を決める書評合戦(ビブリオバトル)の大会が草津市野路の市民交流プラザで開かれ、小学生から大学生まで、熱の入ったアピールを繰り広げた。
「くさつビブリオバトル2013 みなくさの陣」と題して、同市教委などが初開催。小・中学生は3分間、高校(一般を含む)・大学生は5分間の持ち時間で、数人のグループごとに対戦した。
計40人の発表者は部門別に、選んだ理由や印象に残った点などを熱弁。発表後は、各グループを囲んだ計160人の聴衆との質問タイムで活発に意見交換した。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20131117-OYT8T00792.htm
ビブバトは、どこでも盛り上がってますね。新たな読書ムーブメントになってきましたね。さあこれから、どこまで進んでいくのか。このブログでも、追跡していきますよ。